31 瑞穂兄ちゃん、「もう契約しない」と通帳と印鑑を送り返した直後に契約? 何があったの?

 とにかく、母親が入所する特別養護老人ホーム「江南よしみ園」の契約者を変更するために、妹と夫は、平成30年9月27日、瑞穂兄ちゃんの家を訪ねて、「よしみ園の契約書の中に見取りに関する書類があって私の名前が書かれている。既に私の家にはいないのでこれは息子がなるべきだ」と説明しました。

 

 すると、瑞穂兄ちゃんは「今頃何言いよっとか」と大声を出し、「お前達は俺たちからデイサービス代わりに使われたって言うちょっちゃろうが」と言い出しました。妹がそれを否定すると、「政治に聞いていいちゃな。政治を呼ぶぞ。」と隣に住んでいる政治君を呼びました。

 政治君は登場するや否や「お前たちはいい加減にせーよ」と言い、妹たちへの攻撃が始まりました。

 

 その時の録音はユーチューブに「H30.9.27瑞穂と政治で罵倒3分の1」同じく3分の2、同じく3分の3でアップしています。

 

 その後、10月2日の夜になって、次男から妹に「瑞穂夫婦で契約することとなった」との電話がありました。

 次男は、妹夫婦が瑞穂兄ちゃんと政治君から罵倒された後、誰が母親の契約者となるか決めるべく、瑞穂兄ちゃん、政治君と話合いを持とうとしましたが、その場にも瑞穂兄ちゃんは来なかったそうですが、結局は他の選択肢がある訳でもないので、瑞穂兄ちゃん夫婦に決定したのでしょう。

 

 そして、よしみ園のスタッフからは「10月3日に三男さんと奥さんが説明を聞きに来ました。契約変更は各担当者からの説明の日程調整後です。」という電話がありましたので、妹と夫は契約者変更は今後順調に進んでものと思っていました。ところがそうではありませんでした。

 

 10月7日になって、介護をしたこともない無責任極まりない政治君から妹に、例の自信たっぷりのメールが送られてきました。

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 妹がそのメールを無視していたら、政治君は同じメールを翌日(10月8日)も送ってきました。

 

 さらに、政治君のパシリメールは続きました。

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 10月13日によしみ園に行った際に、スタッフにどうなっているのか聞いてみると、瑞穂兄ちゃんは契約書は持って帰りましたが、「通帳をもらってから提出する」と言ったそうです。しかし、妹が「通帳を持っていなければ契約できないのか」確認したら「通帳が同じなら関係ありません」という回答でした。

 

 妹は「30 年金だけの母親を老人ホームに入所させるための負担と二つの通帳(年金通帳と三人通帳)」に記しているとおり、これまで振込まれたお金の残金を返す段取りをしていたので、10月17日、初めに次男に返し、次に瑞穂兄ちゃんに返しましたが、その時には「三人通帳」と印鑑も渡しました。

 「年金通帳」はここでは書けない理由のため、妹がそのまま持っておりました。

 

 妹と夫はやっと契約者の変更ができるとほっとしていると、妹の携帯に瑞穂兄ちゃんの名前で電話が掛かってきました。妹は「多分年金通帳がないことを問いただすための電話だろう」と思いましたが、これまで母親の具合が悪いときに電話をかけても出なかった瑞穂兄ちゃんの電話は無視しました。

 

 妹が次男に「三人通帳だけあれば問題ない」ことを説明すると、次男はすぐに瑞穂兄ちゃんの所へ行きましたが、政治君とも不在で帰ってきました。

 

 以降、瑞穂兄ちゃんは「年金通帳と引き換えに契約者になる」というスタンスでなかなか契約しませんでしたが、一方で、瑞穂兄ちゃんはこの日に母親の住民票を妹の家から元の家に異動させていました。(後で分かったことですが)

 住民票を異動するということは、介護に関する公的な通知などがそこに送られてくることから、契約者になるという意思表示でもあるのですが、契約者にはなかなかならずに、最も取り戻したかった住民票だけを先に取り戻すことをしていたのです。

 これまでの瑞穂兄ちゃんの態度を見ると、母親そのものより住民票の方が取り戻したかったのかもしれません。

 

 さて、お金を返さなければならないもう一人の政治君ですが、瑞穂兄ちゃんの保留作戦で契約者変更の雲行きが怪しくなったので、政治君に「契約するか否か」を確認し、契約するという返答があれば金を返すことにして、10月18日に妹の夫が自宅を訪ねましたが、その問いに対して「分からない」と返答したので、金は渡さずに持って帰りました。

 今振り返ると、この時の政治君の態度は、「契約者を代われなくて困っているだろう」という、主導権はこちらにあるんだと言わんばかりの態度で、親の介護の問題としては捉えていないことがよく分かる態度でした。それもそうでしょう、ずっとパシリでしたから。

 

 夫が帰宅後、妹は次男の家に出かけてそのことを話しましたら、次男は政治君の家に行き、「瑞穂は親が若いうちに親をみた。妹は年取ってから看た。俺達は親を家に連れてくることはできないから、今度は俺達が契約するぞ」と説得しましたが、それに対して「しない」と返答したとのことでした。

 

 10月19日、午後6時半頃、妹がよしみ園の母親の部屋にいると、瑞穂兄ちゃんが来て、「お前のせいでガチャガチャなっちょる。」「俺たちが使うたと言うとか」と大声を出しかけたので、「母がかわいそうだからここでは言うな」と言うと親にも会わずに帰っていきました。

 

 10月23日、自分だけお金が届けられない政治君からメールがあり、次のようなやり取りをしました。

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 10月24日、妹と夫がよしみ園の母親の部屋に行くと、壁に大きな写真が貼られていました。「車イスに乗った母親の隣に知人女性、その後ろに瑞穂兄ちゃんと政治君」まさしく、妹に対抗した写真でした。

 二人が休みの度に母親を知人宅に連れて行っているというのは聞いていましたが、「自分達が親をみているんだ」というアピール以外の何ものでもありませんでした。その証拠に政治君は一度も自分の家に連れて行ったことはありませんでしたし、そのこと自体考えたこともないでしょう。なにせ、瑞穂兄ちゃんのパシリに過ぎませんから、。

 

 10月26日、妹が一向に「年金通帳」を渡さないことから、瑞穂兄ちゃんは一度受け取った「三人通帳」と印鑑を妹に送り返してきましたので、次男に連絡すると、次男が瑞穂兄ちゃんに聞いたときも「契約しない」と言ったそうでした。それで、妹は政治君に渡す金と合わせて「三人通帳」と印鑑を次男に預けました。

 

 次男は自ら契約者となるためによしみ園に行ったようで、妹がよしみ園に行ったときにスタッフから「次男さんが見えました。説明の日程を調整中です」ということを聞きました。

 

 そして、10月30日、その日、妹は夫と洗濯物等を届けによしみ園に行ったのですが、エレベーターの前に瑞穂兄ちゃんが立っていたのです。そして「次男が契約者になると長男がうるさいから俺がすることにした」と言うではありませんか。

確かに長男と次男は犬猿の仲ですが、妹と夫はそれが嘘だということはすぐに分かりました。考えてもいなかった次男の登場をよしみ園のスタッフから聞いたのでしょう、次男に契約者になられると瑞穂兄ちゃんは母親の葬式の「喪主」になれないから大慌てしたのです。

 「三人通帳」と印鑑を送り返してわずか4日、それも契約者になることを拒否した理由は「年金通帳」がないことだったはずなのに、何事もなかったかのように契約書に署名・押印したのです。

 

 さらに瑞穂兄ちゃんが続けて言った「お前はどこまでするつもりか」に妹も夫も驚きました。

 妹が「あんなメールを送って、どこまでするつもりかはどういう意味か」と言うと、「あれは政治が打ったっちゃわい」と即答しました。妹は「あんなメール」としか言っていないのに即答でした。自分は何もしていないと主張するために政治君のせいにしたのに、逆に政治君に打たせたことを自ら認めたことになりました。

 

 その他に「年金通帳」に関して今は書けないことのやり取りがありましたが、妹も夫ももう瑞穂兄ちゃんの言動にはウンザリでしたので、あれだけ欲しがっていた「年金通帳」と印鑑を差し出しました。しかし、何故か受け取ろうとしませんでしたので、夫が瑞穂兄ちゃんのポケットにそれを押し込んで帰りました。

 

 

 

30 年金だけの母親を老人ホームに入所させるための負担と二つの通帳(年金通帳と三人通帳)

 歩けない母親の自宅での介護と、政治君と瑞穂兄ちゃんの、母親を介護している者に対するとは思えない言動に身も心も疲弊していた妹は、夫と一緒に老人ホームを懸命に探していましたが、致命的な問題がありました。それは、母親には二ヶ月に1回支給される年金しかお金がなかったからです。

 妹は、平成28年9月17日に母親を自宅に連れて来て介護を始めましたが、母親の身の回りのことを整えるためにお金が必要なので、9月28日に瑞穂兄ちゃんに母親の年金が振り込まれる通帳(以後、「年金通帳」と呼びます)と印鑑を持って来てもらいました。
 瑞穂兄ちゃんは帰りしなに「うちんとがおっ母さんに頼まれておろしてきて、それから先は俺たちは知らん。」と言って帰りましたので、妹が確かめてみると、その時の残額は3万円ちょっとでした。

 妹は、母親が元気になると自宅からデイサービスやショートステイに通わせていましたが、その費用は介護保険のおかげでは年金だけで賄えていました。しかし、有料老人ホームに入るとなると部屋代などが加わるため、いろんな施設を見て回って分かったのは月12~15万円は必要ということでした。

 残された方法は、子ども達で母親を老人ホームに入れるための費用を分担することしかありませんので、その話し合いのために、平成29年7月中頃、次男と瑞穂兄ちゃん(三男)、政治君(四男)の3人をおばさんの家に呼んでもらいましたが、瑞穂兄ちゃんは来ませんでした。

 瑞穂兄ちゃんが来ないので、政治君が電話をすると「妹に代われ」と言ったので、妹は「こんな言い方をするのよ」と言って、電話をそのままおばさんに渡しました。おばさんが「妹に代われと言っている」と言ったので電話に出ると、「お前は何様と思っているとか」と怒鳴られた。その様子を見ていた次男が電話を取り、「何故そんな言い方をするのか」と戒めたら、瑞穂兄ちゃんは次男と分かり電話を切ったそうです。
妹は、これまで介護をしてきたのだから「私は出さない」と思っていましたが、次男とおばさんも「これまで介護をしてきたし、これからもしなければならないから出さなくていい」と言ってくれました。
 結論として、3人が毎月決まった額を月末までに「年金通帳」に振り込むことになりました。

 この「年金通帳」には年金の入金以外に、固定資産税や簡易保険料などが引かれたりしていましたし、その中から母親の日常品を買うお金も出していましたので、非常に整理しずらかったため、3人の振込み額だけを管理する通帳を新たに作ることにしました。(以後、「三人通帳」と呼びます)そして、「年金通帳」に振り込まれた額を「三人通帳」に移し替えて管理していきました。
 この「三人通帳」は後によしみ園の利用料が引き落とされる通帳になりました。

 「三人通帳」は、よしみ園の契約者が妹夫婦から瑞穂兄ちゃん夫婦に代わることになったのを機に、平成30年10月5日付で締めて、11月分のよしみ園の利用料予想額を通帳に残し、残りを、次男、瑞穂兄ちゃん、政治君それぞれの振込額に応じて案分して返しました。その時には当然のことながら、①案分額の説明書②金銭出納帳の写し③領収書の写しも渡しました。

 

25 政治君の?語録 「お前よりしっかりしてる」「一目置いている」そして「恩は返した」

 政治君が「(妹を)労えって言われれば労うけど」と言ったことは既に書きましたが、それ以外にもありましたので書こうと思います。

 政治君が今の奥さん(妹と同年)と結婚したとき、妹にはこどもが二人いたの ですが、その妹に向って政治君は「お前よりしっかりしてる」と言ったそうです。
 それから、冒頭の「労えって言われれば労うけど」が出てきた一連の会話の中で、妹の夫は政治君が「(妹に)一目置いている」と言ったのを聞いています。

 「一目置く」という言葉には「相手の優れたところを認め、敬意をはらう」という意味とは別に「評価する」という意味があることから、「上から目線」を感じ る言葉ですが、政治君の妹に対する言葉には「上から目線」が強く感じられます。それがどこから来るのか考えたとき、昔の兄妹の感覚がそのまま残っており、 そこから抜け出せないことから来ていると思います。

  政治君は、子育てをしたことがなく、それがどれほど大変なことか想像すらできずに、妹は昔のままで「自分の命を捨ててでも守らなければならないものが二人いる母親」になっていることに気づいていなかったから「子育てもしたことのない婚約者」の方が「しっかりしてる」という発言になったのです。そして、その 感覚のまま、今度は「一目置いている」と言ったのです。

 冗談じゃありません。政治君が瑞穂兄ちゃんと焼酎を飲んで妹をけなしている間に、妹は文字通り命を削って母親を介護し元気にしました。政治君や瑞穂兄ちゃんとは次元の違う世界を懸命に進んできたのです。

 そして、今回の介護に関わる一連のことで、政治君と瑞穂兄ちゃんは自らがいかに幼稚であるかを露呈し、妹との格の違いがはっきり分かりました。
 「一目置く」は「上から目線」の言葉ですから、格上の者に対して使ってはいけない言葉です。

 下の写真は、妹が病気の政治君を心配して当時書いたメモです。病院に付き添ったり、フローランテにも連れて行きました。

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 政治君は、自らの瑞穂兄ちゃん寄りの言動を妹の夫から侮辱を受けたことで正当化していますが、直接夫に反発することはせずに、これほど心配し、いろいろしてくれた妹に向けました。そして「恩は返した」という発言です。

 確かに、政治君は借りていた○○は返しましたが、○○を返したからと言って恩を返したことにはなりません。政治君の場合は「恩を仇で返した」という昔からの言葉がそっくりそのまま当てはまります。