25 政治君の?語録 「お前よりしっかりしてる」「一目置いている」そして「恩は返した」

 政治君が「(妹を)労えって言われれば労うけど」と言ったことは既に書きましたが、それ以外にもありましたので書こうと思います。

 政治君が今の奥さん(妹と同年)と結婚したとき、妹にはこどもが二人いたの ですが、その妹に向って政治君は「お前よりしっかりしてる」と言ったそうです。
 それから、冒頭の「労えって言われれば労うけど」が出てきた一連の会話の中で、妹の夫は政治君が「(妹に)一目置いている」と言ったのを聞いています。

 「一目置く」という言葉には「相手の優れたところを認め、敬意をはらう」という意味とは別に「評価する」という意味があることから、「上から目線」を感じ る言葉ですが、政治君の妹に対する言葉には「上から目線」が強く感じられます。それがどこから来るのか考えたとき、昔の兄妹の感覚がそのまま残っており、 そこから抜け出せないことから来ていると思います。

  政治君は、子育てをしたことがなく、それがどれほど大変なことか想像すらできずに、妹は昔のままで「自分の命を捨ててでも守らなければならないものが二人いる母親」になっていることに気づいていなかったから「子育てもしたことのない婚約者」の方が「しっかりしてる」という発言になったのです。そして、その 感覚のまま、今度は「一目置いている」と言ったのです。

 冗談じゃありません。政治君が瑞穂兄ちゃんと焼酎を飲んで妹をけなしている間に、妹は文字通り命を削って母親を介護し元気にしました。政治君や瑞穂兄ちゃんとは次元の違う世界を懸命に進んできたのです。

 そして、今回の介護に関わる一連のことで、政治君と瑞穂兄ちゃんは自らがいかに幼稚であるかを露呈し、妹との格の違いがはっきり分かりました。
 「一目置く」は「上から目線」の言葉ですから、格上の者に対して使ってはいけない言葉です。

 下の写真は、妹が病気の政治君を心配して当時書いたメモです。病院に付き添ったり、フローランテにも連れて行きました。

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 政治君は、自らの瑞穂兄ちゃん寄りの言動を妹の夫から侮辱を受けたことで正当化していますが、直接夫に反発することはせずに、これほど心配し、いろいろしてくれた妹に向けました。そして「恩は返した」という発言です。

 確かに、政治君は借りていた○○は返しましたが、○○を返したからと言って恩を返したことにはなりません。政治君の場合は「恩を仇で返した」という昔からの言葉がそっくりそのまま当てはまります。